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「私の脚を見せないとダメ」映画ヒットさせた宮崎あおいの「監督力」 2011-10-01
 27日、10月8日公開の映画「ツレがうつになりまして。」の完成披露会見に宮崎あおい(25)が出席した。宮崎は公開中の映画「神様のカルテ」にも出演している。こちらは1カ月を過ぎてもなおヒット中だ。観客動員数は130万人を突破し、最終興収で20億円を超えそうだという。
「主演は“悩める医師”を演じる嵐の桜井翔。宮崎は準主演で、山岳カメラマンとして働きながら、医師である夫を献身的に支える妻役です。だけどヒットは宮崎のおかげともっぱらです」(映画ライター)
 宮崎は、オファーが来た段階で深川栄洋監督の作品を何本もチェックし、「私を撮る資格があるか」を判断したうえで出演を決めたそうだ。まるでプロデューサーか監督、単なる演者ではない。脚本や演出の端々にも宮崎の意向が反映されているという。それが当たったのだ。
 例えば山岳カメラマンの衣装である。リアリティーを追求すればパンツルックになるが映画はスカート姿だ。一部で〈役柄が夫を懸命に支える母性本能豊かな女性。そんな女性はパンツよりスカートが似合う〉という解説もあったが、実際は鶴の一声でひっくり返ったという。
「宮崎は“この映画は私の脚を見せないとヒットしない”と主張したそうです。その方が男にウケるし、ファッションリーダーとしても許せなかった。やぼったい山岳ズボンをはいて女性ファンをがっかりさせたくなかったのでしょう」(関係者)
 出版社に写真を売り込むシーンは〈夫が医師でそこそこ収入のあるカメラマンは売り込みをしない〉との理由で削除。主演が桜井に最終決定したのも、〈インテリジェンスを感じさせる男性がいい〉という宮崎の考えを反映したとか。
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